新型出生前診断の費用はどれくらい? | Serenity

新型出生前診断の費用はどれくらい?

2013年より日本でも開始された新型出生前診断とは、胎児のダウン症候群、13トリソミー、18トリソミーなど染色体異常の可能性について調べることができる検査です。高齢出産の増加に伴い、注目を浴びている検査でもありますが、診断を受ける場合その費用はどれくらいになるのでしょうか? 

 

新型出生前診断とは?費用はどれくらい?

新型出生前診断は、母体から採取した血液中の成分を解析することで、胎児にダウン症候群、13トリソミー、18トリソミーなど染色体異常の可能性があるかどうかを調べることができる検査です。

 

・妊娠10~18週の期間内でかつ出産予定日時点で妊婦が35歳以上であること
・妊婦または配偶者に染色体異常が見られること
・過去に染色体異常の胎児を妊娠または出産したことがある

 

などの条件に当てはまる場合に任意(自己申告)で受けることができる検査ですが、事前に何らかの染色体異常の可能性があると分かることで非常に大きなメリットをもたらしてくれます。

 

それは「準備ができる」ということです。

 

たとえばダウン症の可能性が高いという検査結果が出た場合、出産までの間に「どのように育てていくか」をじっくり家族間で考えることができますし、同じ境遇の家族と繋がることで様々な情報を得たり心構えを教えてもらったりすることもできるでしょう。

 

あるいは心疾患や脳疾患などの可能性が高いという検査結果であれば、医師に相談して出産後すぐに治療開始できるよう準備ができたり、将来的に必要な治療費などの準備を始めたりすることもできます。

 

染色体異常の可能性がないことが分かれば安心できますし、このように出生前診断によって可能性が分かり、検査結果に応じて事前に様々な準備ができるということは、妊婦や家族にとってはもちろん、胎児の出生後を考えても非常に大きなメリットと言えます。

 

イギリスでは、すでに2004年以降、全妊婦が出生前検査を受けるよう求められており、またアメリカでも60%の妊婦が何らかの出生前検査を受けていると言われています。

 

しかしながら、ここ日本においての実施率はわずか2%と欧米諸国と比べると極端に低いのが現状です。

 

そんな中、2013年より開始された新型出生前診断は提供開始から3年間で3万人を超える妊婦が受けたと言われており、そこには高齢出産を迎える予定の妊婦が増えたという時代背景が絡んでいると考えられます。

 

さて、肝心の費用についてですが、新型出生前診断は保険適用外となりますので全額自己負担となります。

 

価格設定については医療機関ごとに若干の違いがありますが、一般的には診察費なども含めると高額になる医療機関が多いようです。 

 

新型出生前診断で「陽性」だった場合の費用

新型出生前診断は染色体異常の確率を調べるための検査で、結果は「陽性」「陰性」で表されます。

 

あくまで確率ですので「偽陽性」の可能性もゼロではなく、新型出生前診断で「陽性」の結果が出た方の多くは、その診断を確定させるためには改めて羊水検査や絨毛検査などを受けることになります。 

 

羊水検査

妊娠15~18週の妊婦の腹部に針を刺して羊水を採取し、そこに含まれる胎児の細胞を解析するというものです。

絨毛検査

妊娠9~11週の妊婦の腹部に針を刺す、または子宮頸部にカテーテルを挿入することで胎盤から絨毛を採取し、細胞を解析するというものです。

 

このように、陽性だった場合は診断を確定するための検査が必要となり、新型出生前診断の費用に重ねて、さらに検査費用が発生することになります。

 

なお、羊水検査や絨毛検査は少なからず母体や胎児に負担をかける検査となりますので、新型出生前診断を受ける前に費用面の金銭的負担やリスクについてもじっくり検討し、家族間で話し合うことが大切です。 

 

”Serenity Basic”は費用が抑えられる上に羊水検査が無料

八重洲セムクリニックと奥野病院が採用している“Serenity Basic”は、出生前診断先進国であるイギリスにおいて“ラボ”として正式に認可を受けて採用されている新型出生前診断で、ダウン症候群、13トリソミー、18トリソミーに加えて性染色体検査や性別判定も対象となる検査です。

 

通常の新型出生前診断は、検査を受ける条件として、

 

・妊娠10~18週の期間内でかつ出産予定日時点で妊婦が35歳以上であること
・妊婦または配偶者に染色体異常が見られること
・過去に染色体異常の胎児を妊娠または出産したことがある

 

などがありましたが、“Serenity Basic”においては妊娠10週以上であれば年齢などに関係なく受けることができます。

 

費用は、従来の新型出生前診断と比べて安価となっています。内容も充実しており、

 

・採血費用
・検体輸送費用
・事前カウンセリング費用
・検査説明費用
・結果通知費用

 

を含めて総額19万5,900円(税別)のみで行うことができるほか、結果通知後の医師による再診察費用も無料で提供しています。

 

また「他の染色体異常についても調べたい」という声に応え、1〜22染色体および性染色体、性別判定が可能な“Serenity24”の提供を上記すべての項目を含めて271400円(税別)で開始しています。

 

※費用は2017年12月時点の費用です。費用は変更となる可能性もあるため、詳細は医療機関までお問い合わせください。

 

“Serenity Basic”“Serenity24”いずれにおいても、万が一「陽性」だった場合は無料で羊水検査を受けることができるので、経済的なご負担を最小限に抑えることができます。

 

陰性であれば安心することができますし、陽性であっても早い段階で知ることで今後のための様々な準備に時間を有効活用することができます。

 

妊娠や出産に関してご不安を抱えている方は、“Serenity Basic”“Serenity24”を検討してみてはいかがでしょうか?

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※上記予約センターにて、東京及び大阪での採血のご予約が可能です。 お電話の際にご希望の採血医療機関をお伝えください

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