2016年より年齢制限のないNIPTを開始した医療機関が提供する
<全染色体及び微小欠失検査>と羊水検査が可能な新型出生前診断(NIPT)

 

2016年より年齢制限のないNIPTを開始した医療機関が
提供する<全染色体及び微小欠失検査>と羊水検査が可能な新型出生前診断(NIPT)

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【NIPT予約センター】
TEL.0120-011-073(フリーダイヤル)
※上記予約センターにて、東京及び大阪での採血のご予約が可能です。お電話の際にご希望の採血医療機関をお伝えください。

電話対応時間 9:00-17:00(日・祝日を除く)

当院のみの5安心ポイント

安心1多くの実績
2016年より年齢制限のないNIPTを提供し、
日本国内のみでNIPT総検査数5000件を超える実績をもつ専門医療機関
当院は日本で初めて、年齢制限のないNIPT(2016年開始)、全染色体検査(2017年提供開始)及び微小欠検査(2018年提供開始)を提供した医療機関です。
その為、日本国内の医療機関として総検査数5000件を超える豊富な検査実績を持っています。(※2018年6月末時点 八重洲セムクリニック及び奥野病院での総検査数より)
NIPTの結果が陽性となる可能性は100人に1人程度とかなり低い確率のため、総検査数1000件、2000件程度の検査実績の少ない検査機関では陽性という結果について触れた機会がほとんどない可能性があります。当院では、結果が陽性だった場合のカウンセリング及び羊水検査も含めてすべて当院でしっかりフォローしておりますので安心して検査を受けて頂くことが可能です。
安心2高い専門性
出生前診断歴40年を超える産婦人科専門医かつ国際出生前診断学会「(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)会員の医師が検査を担当
検査を担当する院長は、国際出生前診断学会「(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)の会員であり、産婦人科医師として40年以上の経験を持つ奥野幸彦が務めています。
また産婦人科医師として妊娠から出産まで数千件を超える実績を持ち、多くの妊婦様の悩みについて相談を受けその都度丁寧に解決してきました。
さらに院長は、研究者時代にマイクロ波の研究開発に従事しており、胎児の超音波検査機器の開発に携わっています。開発に関係した検査機器は現在の超音波検査機器の元となる機器となっており、超音波検査についてはパイオニア的な存在ともいえます。
超音波検査だけでなく、母体血清マーカーテスト、羊水検査等の出生前診断についても豊富な実績を持っていますので、NIPT以外についてもお気軽にご相談ください。
安心3羊水検査が可能
陽性だった場合の羊水検査の実施も当院にて可能(※人工中絶手術も当院にて可能です。)
NIPTについては、陽性だった場合のフォローが最も大切だと考えています。陽性だった場合は、遺伝カウンセリング及び再診察を無料で行い、さらに当院にて羊水検査を実施することが可能です。 (※羊水検査の費用については、当院のNIPTを受けた妊婦様については当院が費用を全額負担し提供させて頂いております。)
また、最終的な決断として中絶を検討される妊婦様もいらっしゃると考えています。人工中絶手術についても当院で実施することが可能ですのでその点についてもご相談ください。
当院では検査精度の確認の為にも、何よりも妊婦様の心のケアの為にも、羊水検査はNIPTを実施した医療機関が責任をもって行うべきだと考えております。
NIPTを実施した医療機関以外では、羊水検査や人工中絶手術の相談の際に、診察やカウンセリングを一から行わなければいけない場合も多く、時間的及び精神的な負担が妊婦様の大きな負担となります。
当院では、NIPT検査前の遺伝カウンセリングから、検査後の遺伝カウンセリング、その後の羊水検査まで全てについて産婦人科医が責任をもって担当しますのでご安心ください。
安心4国際医療輸送の実施
血液検体の輸送は、国際医療輸送の専門企業が担当 検体紛失のリスクなし
NIPTは、医療機関で採血を行ったあと海外の検査機関に血液検体を輸送する必要があります。妊婦様の大切な血液検体の輸送は通常の方法では不十分だと当院は考えています。当院以外では、血液検体をFEDEXなどの一般的な国際宅急便を利用しているようですが、国際宅急便ではほかの荷物と一緒に送付され、また一般的な宅配便ですので、紛失のリスクが少なからず存在します。
当院はいち早く検査結果を知りたい妊婦様の大切な血液検体の輸送にはコストを度外視してでも確実な輸送体制を構築する必要があると考えています。
その為、当院の検体輸送は、厳密な温度管理が必要なワクチンや、研究用の細胞など医療関係の国際輸送においてトップクラスの実績を持つ専門企業に委任しております。
病院から血液を運ぶ際には、厳重な梱包を行い、適切な通関処理をした上で、専用貨物として海外へ発送いたします。また、輸入国側では、同企業の現地支社が責任をもって現地で通関を行い、検査機関まで血液をお届けしております。
その為これまで一度も検体の紛失が起きたことがなく、検査機関までの輸送が遅延したこともありませんのでご安心ください。
安心5定期視察の実施
院長自らが、検査機関へ定期的に訪問し会議を実施し、検査精度の確認と技術連携を強化
検査を担当する奥野院長が、直接検査機関へ訪問し、定期的に会議を行っています。現地では、検査機関の責任者と直接検査精度の確認を行い、情報交換の上よりよい検査を提供できるように技術連携を行っています。視察も定期的な会議も行なったこともない海外のラボに、患者様の大切な血液を送り、検査を依頼する事は医療従事者として無責任だと考えているからです。当院では、海外の検査機関についても必ず責任ある体制が確認を行い、信頼性の向上に努めております。
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微小欠失検査について

当院では、NIPTについて世界中で大きなシェアを持つベリナタヘルス社の全染色体検査と微小欠失検査(検査名称:ベリファイプラス)が可能です。ベリナタヘルス社は、親会社であるイルミナ社の最新の検査機器を使用し検査を行っており、検査精度についても非常に高い精度を誇っています。
微小欠失検査については、1p36欠失症候群、4p欠失症候群、5p欠失症候群、15q11.2欠失症候群、22q11.2欠失症候群の検査が可能です。
当院は検査機関と正式な契約の上で検査を行っておりますので安心して検査を受けて頂くことが可能です。

微小欠失症候群とは?

微小欠失症候群とは、染色体の一部が欠けることによって生じる染色体異常です。
特定の染色体の特異領域でより多く発生するものもあり、既知の遺伝的症候群と関連しています。
ほとんどは親からの遺伝ではなく突然変異として起こるもので、家族歴がなく他のリスク因子がない場合でも起こりえます

微小欠失検査の意義について

多くの微小欠失症候群は、身体障害および知的障害の両方を含む、重大な健康上の問題をもたらします。
ただし、発症する確率は低く、微小欠失検査自体行う意味がないという考えもあります。
しかし、22q11.2欠失症候群などは、発症率が4000分の1と言われており、出産事例もある程度存在するという点も事実です。
また、微小欠失症候群の種類によっては事前に疾患がわかっていることで対処できる方法もあるため、当院では微小欠失検査には一定の意義があると考えています。

微小欠失検査の対象疾患について

検査対象となる微小欠失症候群は下記となります。

1p36欠失症候群
染色体位置:1p36 出生頻度:1/4000~1/10000
1番染色体短腕末端1p36領域の欠失によっておこる染色体異常症候群。成長障害、重度精神発達遅滞、難治性てんかんなどの症状を来たす。
4p欠失症候群(Wolf-Hirschhorn Syndrome)
染色体位置:4p16.3 出生頻度:1/50000
4番染色体短腕に位置する遺伝子群の欠失により引き起こされる疾患であり、重度の精神発達の遅れ、成長障害、難治性てんかん、多発形態異常を主徴とする
5p欠失症候群(Cri-Du-chat Syndrome,猫鳴き症候群)
染色体位置:5p15.2 出生頻度:1/20000~1/50000
5番染色体短腕の部分欠失によってき起こされる疾患。
低出生体重(2,500g未満)、成長障害、新生児期から乳児期に認める甲高い猫のなき声のような啼泣は高頻度に認められる特徴的所見。この他に小頭、丸顔、眼間開離、小顎、内眼角贅皮、耳介低位などの顔貌所見や筋緊張低下、精神運動発達の遅れの所見を伴う。
15q11.2欠失症候群(Prader-Willi症候群及びAngelman症候群)
染色体位置:15q11.2-q13
染色体15q11-13領域に存在する遺伝子群は、その由来が父親か母親かにより働きがことなっているため、同じ遺伝子異常であっても、父親由来の 遺伝子群の欠失ではPrader-Willi症候群、母親由来の欠失ではAngelman症候群という全く異なる疾患となる。
・Prader-Willi症候群 出生頻度:1/10000~1/25000
新生児期は筋緊張低下、色素低下、外性器低形成を3大特徴とする。筋緊 張低下は、哺乳障害を生じる。色素低下は、ときに著明で白皮症と誤診される場合もある。外性器低形成は、女児では目立たないが、男児では停留精巣が90% 以上に認められる。3~4歳頃から過食傾向が始まり、幼児期には肥満、低身長が目立ってくる。
・Angelman 症候群 出生頻度:1/12000
重度の精神発達の遅れ、てんかん、失調性運動障害、容易に引き起こされる笑いなどの行動を特徴とする疾患である。また、行動異常、睡眠障害、低色素症、特徴的な顔貌(尖った下顎、大きな口)などを認める。
22q11.2欠失症候群(DiGeorge Syndrome)
染色体位置:22q11.2 出生頻度:1/4000
患者の80%は先天性心疾患を合併し、精神発達遅延、特徴的顔貌を主徴とする症候群で、胸腺低形成・無形成による免疫低下、口蓋裂・軟口蓋閉鎖不全、鼻声、低カルシウム血症などを合併することがある。心疾患は、ファロー四徴症(+肺動脈弁欠損、肺動脈閉鎖、主要体肺側副動脈)や大動脈離断症の合併が多い。
微小欠失検査の陽性的中率及び陰性的中率について

微小欠失については、13万件近いサンプルによって検証されています。
陽性的中率は、22q11.2欠失症候群で90.9%、そ他の微小欠失については11~67%程度という
陽性的中率になっています。
陰性的中率においてはすべて99.9%となっております。

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「当院のNIPT」と
「当院以外のNIPT」の
比較表

  当院のNIPT 当院以外の
NIPT
医療機関の
実績
2016年より
年齢制限のないNIPTを提供した医療機関
日本国内では5000件を超える検査実績
[大学系及びその他個人クリニック]
単体の医療機関では最大でも数百件程度の実績
陽性だった場合の
アフターケア
羊水検査を当院にて実施可能
(※羊水検査の費用については、当院のNIPTを受けた妊婦様については当院が費用を全額負担し提供させて頂いております。)

人工中絶手術を希望される場合も手術の対応が可能です。
[大学系]:有料
(一部の病院は検査代金に含まれている)
[その他個人クリニック]:有料かつ、他院への紹介のみ
検査精度 陽性的中率:97.6%
陰性的中率:99.99%
※35歳の21トリソミーを想定した確率
※詳細は検査資料をご覧ください。
陽性的中率:79.9%
陰性的中率:99.99%
※35歳の21トリソミーを想定した確率
※上記は大学病院等で実施されているNIPTのデータです。
結果
通知
通知方法:郵送または来院(選択可)
通知日:約10日~12日後
※通知に関しては検査会社の混雑状況によって上記通知日より早まる場合もありますが、上記を目安としてお考え下さい。
2〜3週間程度
輸送
体制
国際医療の輸送企業が専門輸送
現地支社による輸入対応の実施
紛失ゼロ

FEDEX、DHLなど一般的な宅急便での輸送紛失のリスクあり

医師 国際出生前診断学会(ISPD)会員
40年以上の出生前診断の実績を持つ
産婦人科専門医
[大学系]
産婦人科専門医

[その他個人クリニック]
産婦人科専門医以外の医師
検査
項目
基本検査
13、18、21番染色体、性別判定、モノソミーX(ターナー症候群)など性染色体の異常についても検査可能
全染色体検査
ダウン症候群(21トリソミー)、18トリソミー、13トリソミーの3種類だけでなく、1~22番の全染色体の検査及び性別判定、モノソミーX(ターナー症候群)など性染色体の異常についても検査可能
微小欠失検査
1p36欠失症候群、4p欠失症候群、5p欠失症候群、15q11.2欠失症候群、22q11.2欠失症候群の検査

13、18、21番染色体の検査のみ

検査
価格
検査価格
基本検査
195,900円(税別)
全染色体検査
220,000円(税別)
全染色体+微小欠失検査
230,000円(税別)
検査価格
最大27万円
年齢
制限
年齢制限
制限なし
年齢制限
35歳以上
病院独自条件 医師からの予約・紹介状が必須などなし 診断する病院での分娩が必須
採血
予約
1回の来院のみで採血が可能
毎週日曜日に採血が可能
採血までに2~3回の診察が必要
予約は数週間~数か月待ち
検査前の
カウンセリング
あり あり

NIPT」の
検査概要

採血医療機関
東京
八重洲セムクリニック
八重洲セムクリニック
大阪
奥野病院
奥野病院
検査実施国
アメリカ
検査機関及び名称
米国ベリナタヘルス社 ベリファイ及びベリファイプラス
検査対象者
妊娠10週目以降の妊婦
費用
基本検査(13、18、21染色体及び性染色体検査、性別判定)
総費用:195,900円(税別)
全染色体検査(1~22染色体及び性染色体検査、性別判定)
総費用:220,000円(税別)
全染色体+微小欠失検査(1~22染色体及び性染色体検査、1p36欠失症候群、4p欠失症候群、5p欠失症候群、15q11.2欠失症候群、22q11.2欠失症候群の検査、性別判定)
総費用:230,000円(税別)

※上記費用には、採血費、検体輸送費、事前カウンセリング・検査説明費用、結果通知費用が含まれております。
さらに、結果通知後の医師による再診察費用を無料で行い、万が一陽性の結果が出た場合には、羊水検査を当院より提供しております。
(※羊水検査の費用については、当院のNIPTを受けた妊婦様については当院が費用を全額負担し提供させて頂いております。)
検査資料
検査資料(PDF)

医師プロフィール

医師
院長 奥野 幸彦SACHIHIKO OKUNO

経歴

1968年
東京大学工学部卒業、大手電機メーカーに入社。
マイクロ波の研究開発などに従事し、胎児の超音波検査機器の開発に携わる。
開発に関係した検査機器は現在の超音波検査機器の元となる機器となっている。
1971年
医師を志し同社退社。
1972年
大阪大学医学部に学士入学。
1977年
大阪大学医学部卒業
1986年
大学病院、市民病院、救急病院などでの勤務を経て、地域医療の中核施設として、外科、内科、産婦人科を備える奥野病院を開院
2000年
ジェンダークリニック開院
2008年
産婦人科病棟開院
2017年
八重洲セムクリニック開院

現在(2017年1月10日時点)までに上記の資格を取得し、無医村対策やがんの統合医療、ジェンダー医療などにも力を注ぐかたわら、現在も世界の医療機関の研修や研究に参加し、新しい医療を常にめざしている。
また、2016年12月には、国際出生前診断学会(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)会員の資格を取得し、世界基準での治療を視野に入れた活動に力を入れている。

資格等

  • 国際出生前診断学会(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)会員
  • 日本産婦人科学会認定医
  • 母体保護法指定医
  • 日本医師会認定スポーツ医
  • 日本医師会産業医
  • 麻酔科標榜医
  • 性同一性障害学会会員
  • WPATH会員(The World Professional Association for transgender Health)
  • 国際美容外科学会認定医
  • 日本臨床抗老化医学会認定医
  • European Academy for IPT日本代表
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採血予約電話番号
【NIPT予約センター】
TEL.0120-011-073(フリーダイヤル)
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ご予約・ご相談はこちら

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採血から検査までの流れ

Flow.01
お電話にて予約のお申し込み
Flow.02
当院にて遺伝カウンセリング後に採血
Flow.03
検査会社に血液を輸送し、血液検査を実施
Flow.04
検査結果の通知※ご希望に応じて検査結果通知後のカウンセリング及び専門機関のご紹介

新型出生前診断に関するよくあるご質問

新型出生前診断とは何ですか?
新型出生前診断(しんがたしゅっせいぜんしんだん)とは、「母体から採血し、その血液を検査することにより胎児の染色体異常を調べる検査」のことです。
新型出生前診断という名称自体は日本での通称名であり、母体血清マーカ―テストなどの従来の血液による出生前診断と比較して感度、特異度からみる検査自体の精度がきわめて高い為、従来の出生前診断と区別してこのように呼ばれています。
NIPTとは何ですか?
無侵襲的出生前遺伝学的検査(Noninvasive prenatal genetic testing)の略で、新型出生前診断のことを指します。
現在国内で行われてる検査との違いは何ですか?
現在国内の大学病院等で実施されている検査は【シーケノム】という検査機関が提供している『MaterniT21 plus』(マタニティ21プラス)という名称の新型出生前診断です。
八重洲セムクリニック及び奥野病院で提供しているのは、米国のベリナタヘルス社という検査機関が提供する提供する新型出生前診断になります。
簡単に申し上げれば検査機関が違うだけで、同じ検査になります。
ただし当院の検査は、年齢制限がなく来院も一度だけで検査が可能です。
さらに、当院では全染色体及び微小欠失の検査も可能です。
この検査はどこの病院で受けることができますか?
検査は、東京では八重洲セムクリニック、大阪では奥野病院で検査を受けることができます。
日本産婦人学会の指針から外れるようですが検査を受けても大丈夫でしょうか?
学会の指針は、カウンセリング体制も含め重要な指針だと理解しております。
しかしながら、この検査を受けたくても受けることができない妊婦様が多く存在する事も大きな問題だと考えております。そういった妊婦様は、流産のリスクがある羊水検査を受けるか、精度の低い母体血清マーカ―テストを受ける選択肢しかありませんでした。
また認定施設では、検査を受けるまでと、検査結果の通知を受けるまで数週間以上必要な施設も多く存在します。
八重洲セムクリニック及び奥野病院としては不安を抱える妊婦様に対して一人でも多くの方にこの検査を提供すべきだと考え検査の提供を行っております。
当然のことながら違法性はなく、検査自体も信頼できる検査ですのでご安心ください。
また、院長は、国際出生前診断学会(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)の会員であり、本学会ではこの検査は広く検査を提供すべきという指針になっております。
当院では世界的な基準を順守し本検査を妊婦の皆様に提供しておりますのでご安心ください。
この検査を受けるのは違法ではありませんか?
違法ではありませんのでご安心ください。
学会が定めるガイドラインは、あくまでもガイドラインの為法的な規制はありません。
八重洲セムクリニック及び奥野病院では医師法に従い、すべての法律を順守したうえで採血と検査結果の通知を行っておりますので、妊婦の皆様には安心して検査を受けて頂けます。

検査概要について

検査の精度など詳細がわかる資料はありますか?
以下の資料をご覧ください。
検査資料(PDF)
誰でも検査は受けられますか?
年齢制限はありません。
ただし、採血時に妊娠10週目以降で単胎妊娠また双胎妊娠の方でなければ受けることはできません。
また以下に該当する場合は、検査結果を正しく得ることができない可能性があるため、検査をお勧めできません。
  • 母親が染色体の異数性(トリソミーなど)や不均衡型転座の保持者である場合
  • 胎児に不均衡型転座が疑われる場合
検査では何が分かりますか?
基本検査は、ダウン症候群(21トリソミー)、18トリソミー、13トリソミーの3種類に加えて、国内の検査では検査を行うことができない性別判定、モノソミーX(ターナー症候群)など性染色体の異常についても検査可能です。
全染色体検査は、ダウン症候群(21トリソミー)、18トリソミー、13トリソミーの3種類だけでなく、1~22番の常染色体のトリソミー検査及び性別判定、モノソミーX(ターナー症候群)など性染色体の異常についても検査可能です。
また微小欠失検査では、1p36欠失症候群、4p欠失症候群、5p欠失症候群、15q11.2欠失症候群、22q11.2欠失症候群の検査が可能です。
検査結果には、上記の検査項目について陽性反応か陰性反応かを検査結果として通知します。
性別もわかりますか?
性別の検査も検査項目に含まれています。
全染色体検査を受ければ、胎児の異常はすべて見つかりますか?
全染色体検査は、1~22番の常染色体のトリソミー検査及び性別判定、モノソミーX(ターナー症候群)など性染色体の異常について検査を実施しますが、それ以外の遺伝子が原因となる遺伝子疾患やその他トリソミー以外の染色体異常などは発見することができません。
全染色体検査と羊水検査の違いは何ですか?
NIPTによる全染色体検査は採血のみなので胎児に影響を与えるようなリスクはありません。
対して羊水検査は、より多くの異常を検出することができますが、羊水検査によって流産・破水が発生するリスクが300分の1程度存在すると言われています。

また、全染色体検査は妊娠10週以降から検査を行うことができますが、羊水検査は妊娠15~16週以降でないと受けることができません。
その為、全染色体検査は、妊娠初期の段階でリスクのない検査を希望する方に適したスクリーニング検査といえます。
新型出生前診断は確定診断ですか?
新型出生前診断は、確定診断ではありませんので、最終的な診断は、羊水検査などの確定診断を行う必要があります。
羊水検査においては、1/200~1/300の確率で流産を引き起こす可能性があるといわれており、本検査はそのようなリスクを含む確定診断を受ける前の、事前スクリーニング検査であることをご理解ください。
検査結果については、陽性という結果であっても、実際には陽性ではない場合(偽陽性)の可能性があります。
本検査の精度は極めて高いものですが、陽性的中率に関しては、検査対象群によって的中率が大きく異なり、検査結果が陽性であった場合でも、実際には胎児に染色体異常は無い(偽陽性)場合があることに十分ご注意ください。
陰性的中率は99.99%と非常に高い的中率であり、偽陰性となってしまう確率は0.001%程度と極めて低い確率です。
検査結果の間違いや、血液検体の取り違えなどはありませんか?
そういった事例は1例もありませんのでご安心ください。
当院では妊婦様1名様ごとに採血を行い、その場で氏名とIDを記入し、申込書と共に1名様ごとに専用の輸送ボックスに入れた上で検査機関に送っております。
検査機関側でも血液検体の受領後、ダブルチェックを繰り返し実施し、検査の実施を行っています。
また検査結果の出力はコンピューターにより自動で行われるため、結果を間違って出力することもありません。
その為、これまで血液検体の取り違えがおきたり、検査結果に本来の結果とは異なる誤った内容が出力されたことは一度もありません。

但し、本検査はスクリーニング検査である為、偽陽性や偽陰性が発生する可能性は理論的にあり得ます。
その為、検査結果と最終的な羊水検査の結果が異なる事もあり得ます。
これは国内の新型出生前診断においても同様です。
(国内の新型出生前診断においては、現在まで3万人以上の方が受けていますが、これまでに偽陽性の方が60人程度、偽陰性の方が2名程度は出ているようです。)

当院の新型出生前診断は国内の検査より精度が高いため、偽陽性や偽陰性の可能性も低くなりますが、スクリーニング検査であり確定診断ではないという点を 十分ご理解頂ければ幸いです。

採血から結果通知までについて

採血は土日に行っていますか?
八重洲セムクリニック及び奥野病院では現在毎週日曜日に採血を行っております。採血予約は、2日前の金曜日午前中に締め切りとなるためご注意ください。(※金曜日が祝日の場合は、それ以前の平日午前中で締め切りとなります。)
血液を海外の検査機関に輸送する際にトラブルなどはありませんか?
これまで当院では血液の輸送上で問題が起きたことは一度もありません。
輸送については、厳密な温度管理が必要なワクチンや、研究用の細胞など医療関係の国際輸送においてトップクラスの実績を持つ専門企業が担当しております。
病院から血液を運ぶ際には、厳重な梱包を行い、適切な通関処理をした上で、海外へ発送いたします。また、輸入国側では、同企業の現地支社が責任をもって現地で通関を行い、検査機関まで血液をお届けしておりますのでご安心ください。
検査結果が出るまでどのぐらいの日数がかかりますか?
約10日~12日後にお伝えできています。通知日は検査会社の混雑状況によって早まる場合もありますが、10日~12日を目安としてお考え下さい。
陽性だった場合、羊水検査は受けらますか?
NIPTについては、陽性だった場合のフォローが最も大切だと考えています。陽性だった場合は、遺伝カウンセリング及び再診察を無料で行い、さらに当院にて羊水検査を実施することが可能です。
(※羊水検査の費用については、当院のNIPTを受けた妊婦様については当院が費用を全額負担し提供させて頂いております。)
また、最終的な決断として中絶を検討される妊婦様もいらっしゃると考えています。人工中絶手術についても当院で実施することが可能ですのでその点についてもご相談ください。
当院では検査精度の確認の為にも、何よりも妊婦様の心のケアの為にも、羊水検査はNIPTを実施した医療機関が責任をもって行うべきだと考えております。
NIPTを実施した医療機関以外では、羊水検査や人工中絶手術の相談の際に、診察やカウンセリングを一から行わなければいけない場合も多く、時間的及び精神的な負担が妊婦様の大きな負担となります。
当院では、NIPT検査前の遺伝カウンセリングから、検査後の遺伝カウンセリング、その後の羊水検査まで全てについて産婦人科医が責任をもって担当しますのでご安心ください。
カウンセリングはありませんか?
八重洲セムクリニック及び奥野病院では、採血前に医師が遺伝カウンセリングを行い、ご不安やご質問などの相談をお受けしておりますのでご安心ください。
また検査結果が陽性だった場合には、十分なサポートを受けて頂くためにも、さらに詳細な遺伝カウンセリングを専門機関にて受けていただくことが可能です。
また、当院においても情報収集のお手伝いもさせて頂きます

遺伝カウンセリングとは、妊婦様やご家族の方々に対し、遺伝子や遺伝のメカニズムが関与する疾患や体質など遺伝学的情報を提供し、その患者様やご家族の方々がそれらの情報を理解した上で意思決定ができるようにサポートする医療行為です。心理社会的な支援がされることもあります。
日本でも、遺伝カウンセリングを受けることのできる専門医療機関は全国に存在します。遺伝子相談施設に関しては下記のサイトなどで検索することも可能です。
いでんネット http://idennet.jp/cgi/doctor/search.html

費用やキャンセルについて

費用はいくらですか?
全染色体+微小欠失検査は、総額230,000円(税別)、全染色体検査は総額220,000円(税別)、基本検査は総額195,900円(税別)となります。
この費用は、採血費、検体輸送費、事前カウンセリング・検査説明費用等含んだ価格です。
また、万が一陽性の結果が出た場合には、羊水検査を【無料】にて受けて頂くことが可能です。
なぜ安いのですか?
確かに国内の費用と比べると安くなっていますが、欧米では、新型出生前診断の検査機関は複数の会社が存在し、価格競争が起きています。
日本で提供されているシーケノム社の検査も米国では日本より低価格で受けられる状況です。その為八重洲セムクリニック及び奥野病院の検査は、世界的な標準価格と言えます。
価格が安いために検査の質が低いということはありませんのでご安心ください。
キャンセルや返金は可能ですか?
・キャンセルについて
採血を実施するまでであればキャンセル可能です。
採血後のキャンセルはできませんのでご了承ください。

・ご返金について
これまで輸送上の問題や検査機関側の問題、または当院の事情において検査を実施できなかった例はありませんが万が一検査の実際ができなかった場合は、 全額返金とさせていただきますのでご安心ください。

病院の実績について教えてください。

病院の実績について教えてください。
当院は日本で初めて、年齢制限のないNIPT(2016年開始)、全染色体検査(2017年提供開始)及び微小欠検査(2018年提供開始)を提供した医療機関です。
その為、日本国内の医療機関として総検査数5000件を超える豊富な検査実績を持っています。(※2018年6月末時点 八重洲セムクリニック及び奥野病院での総検査数より)
NIPTの結果が陽性となる可能性は100人に1人程度とかなり低い確率のため、総検査数1000件、2000件程度の検査実績の少ない検査機関では陽性という結果について触れた機会がほとんどない可能性があります。当院では、結果が陽性だった場合のカウンセリング及び羊水検査も含めてすべて当院でしっかりフォローしておりますので安心して検査を受けて頂くことが可能です。
セムクリニックとはどういう意味ですか?
八重洲セムクリニックのセムは、Cutting Edge Medicineの頭文字CEMから名づけました。
Cutting Edge Medicineは、日本語に訳すと最先端医学という意味になります。
(※Medicineには薬という意味以外に医学という意味があります)
八重洲セムクリニックは、このNIPT検査をはじめ世界で標準となっている最先端の治療方法や検査を日本で提供することを目的に開設したため、このような名称となりました。

アクセス方法

東京八重洲セムクリニック

住所
東京都中央区京橋2-6-16 エターナルビル4F
最寄り駅からの所要時間
JR線東京駅八重洲中央口徒歩 8分
東京メトロ線京橋駅6番出口徒歩 1分

大阪奥野病院

住所
大阪市阿倍野区天王寺町北2-31-4
最寄り駅からの所要時間
JR環状線天王寺駅徒歩 10分 / 寺田町駅徒歩 5分
近鉄南大坂線河堀口駅徒歩 7分
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採血医療機関
東京八重洲セムクリニック / 大阪奥野病院
採血予約電話番号
【NIPT予約センター】
TEL.0120-011-073(フリーダイヤル)
※上記予約センターにて、東京及び大阪での採血のご予約が可能です。お電話の際にご希望の採血医療機関をお伝えください。

電話対応時間 9:00-17:00(日・祝日を除く)

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