羊水検査が無料の“Serenity”なら、検査にかかる費用を大幅に抑えられる

羊水検査は保険適用外のため、検査にかかる費用はすべて自己負担となってしまいますが、出産に向けて、何かと出費を抑えたい時期でもあるでしょう。検査費用をできるだけ抑えたいという妊婦さんに向けて、羊水検査が無料のNIPT“Serenity”をご紹介します。

羊水検査は保険適用外のため、費用は全額自己負担

母体の腹部に細い針を刺して羊水を採取し、羊水に含まれる胎児の染色体や遺伝子情報を分析することで、特定の染色体異常や遺伝子異常について調べることができる検査が、羊水検査です。

羊水検査は精度がほぼ100%と非常に高いことから、出生前診断の中でも確定診断に分類されており、スクリーニング検査の結果を受けて実施するのが一般的です。

羊水検査からわかることは21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトー症候群)のほか、ターナー症候群やクラインフェルター症候群などの染色体異常および遺伝子異常についてです。

羊水検査にかかる費用は検査を実施する施設ごとに異なりますので、費用についてはホームページ等で確認するか、問い合わせることになります。

羊水検査は原則として保険適用外のため、検査費用はもちろん、遺伝カウンセリング費用や診察費用なども自己負担となります。

羊水検査が無料の“Serenity”なら、検査費用を大幅に抑えることができる

妊娠や出産にはある程度まとまった費用が必要になり、出生後もさまざまな費用が必要になりますので、羊水検査を含め、検査にかかる費用はできるだけ抑えたいと思う方も多いと思います。

NIPTなど、スクリーニング検査を受けて染色体異常の疑いがある場合、追加で羊水検査の費用を支払うとなると、検査にかかる費用の総額がかなり膨れ上がってしまうことも少なくありません。

そうかと言って費用を抑えることばかりを考えるあまり、羊水検査を回避し、精度が低い検査を受けてしまって納得のいく結果を得ることができなかった場合、せっかく費用をかけて検査を受ける意味がなくなってしまいます。

そこでご紹介したいのが、「陽性」だった場合の羊水検査が無料のため、費用を抑えることができるだけでなく、検査の精度も大幅に向上しているNIPTです。

“Serenity”には基本検査の“Serenity Basic”と全染色体を検査することができる“Serenity24”という2種類の検査があり、他のNIPTと比べて、検査対象が広いという特徴があります。

具体的には、他のNIPTが21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーの3種類のみが検査対象であるのに対し、“Serenity Basic”では、さらに性染色体検査も可能なうえ、希望者には追加費用なしで性別判定の結果も通知してくれます。

“Serenity24”では1~22の常染色体と性染色体の全染色体検査に加えて、同じく希望者には追加費用なしで性別判定の結果も通知してくれます。

また、検査の精度に関しても、21トリソミーの例では感度99.14%、特異度99.94%と日本で採用されている一般的なNIPTよりも高く、陽性的中率も35歳で85%以上、38歳では90%以上と大幅に向上しています。

妊娠10週以上で不安を抱えている妊婦さんであれば、年齢制限なく受けることができるという点、かかりつけ医からの直接の検査予約や紹介状が不要な点なども、他のNIPTと比べて大きく違う点です。

気になる費用ですが、採血費用、検体輸送費用、事前カウンセリング費用、検査説明費用、結果通知費用が含まれて“Serenity Basic”が19万5,900円(税別)、“Serenity24”が27万1,400円(税別)のみで受けることができ、いずれの検査でも「陽性」だった場合の羊水検査の費用と、医師による再診察の費用がかかりません。

※費用は2018年4月時点の費用です。費用は変更となる可能性もあるため、詳細は医療機関までお問い合わせください。

現在、日本で採用されている一般的なNIPTでは、遺伝カウンセリング費用や検査説明費用、再診察費用などが別途必要になるケースもありますので、NIPTを受けてさらに羊水検査を受けることを考えると、“Serenity”であればトータルの検査費用を大幅に抑えることができます。

精度が高く羊水検査の費用も無料の“Serenity”、ぜひ検討してみては?

今回は、検査にかかる費用を大幅に抑えることができる、羊水検査が無料のNIPT“Serenity”をご紹介してきました。

妊娠から出産にかけての費用、そして出生後のさまざまな費用を考えるとできるだけ抑えたい、でも精度の低い検査は受けたくない、そんな妊婦さんに最適な“Serenity”は、他のNIPTと違って、妊婦さんが直接予約することができます。

なお、現在日本で“Serenity”を採用している病院は、東京にある八重洲セムクリニックと、大阪にある奥野病院のみとなりますが、両院での分娩指定はありません。

精度の高いNIPTをお探しの妊婦さん、羊水検査を含めて検査にかかる費用を抑えたい妊婦さんは“Serenity”を検討してみてはいかがでしょうか?

産婦人科医 奥野幸彦 院長

医師監修:産婦人科医 奥野幸彦 院長

自己紹介

産婦人科医としてこれまで多くの相談を受ける中で、妊婦の方々がご出産までの約10ヶ間様々な不安な気持ちを抱えていることを知りました。そんな不安が少しでも減るように日々の治療・検査を通して妊婦の方々に向き合っていきます。

略歴

  • 1977年 大阪大学 医学部卒業
  • 1977年-1985年 大学病院・市民病院・救急病院などで勤務
  • 1986年 産婦人科・外科・内科を備える奥野病院を開院
  • 2000年 ジェンダークリニックを開院
  • 2017年 八重洲セムクリニックを開院

保有資格等

  • 日本医師会 認定産業医
  • 国際出生前診断学会会員
  • 日本産婦人科学会 認定医
  • 母体保護法指定医