NIPT(新型出生前診断)は本当に血液だけで調べられる?NIPTの流れを徹底解説!

NIPT(新型出生前診断)は血液だけで染色体異常を調べることができると聞き、本当にそれだけで検査が済むのかと疑問を抱く方もいるかもしれません。今回は、NIPT(新型出生前診断)の検査について、実施の流れをわかりやすく解説していきます。

血液を採取するだけ?NIPT(新型出生前診断)を受ける際の流れが知りたい!

NIPT(新型出生前診断)は、母体から少量の血液を採取するだけで検査を行うことができます。なぜ母体の血液を採取して、赤ちゃんの染色体異常について検査できるのか、疑問に思う方もいるでしょう。

妊婦さんの血液には、赤ちゃんのDNA断片がわずかに含まれています。この断片を調べることによって、血液を採取するだけで検査を進めることができるのです。

NIPT(新型出生前診断)は血液を採取するという簡単な手法を用いますが、医療機関によっては複数回の通院が必要となります。

採血にかかる時間は短くても、遺伝カウンセリングと呼ばれるものを受けて検査の説明を受けることになります。

実際に血液を採取するのは、カウンセリングの翌日以降といった制限が設けられていることがあり、さらに、結果の説明を受けるときにも通院が必要になる場合があるのです。

しかし、ベリファイというNIPT(新型出生前診断)では、何度も通院する必要がなく、カウンセリングを受けるのと同じ日に血液の採取を行うことが可能です。また、毎週日曜日に採血を実施しているため、何週間も待つといった事態を回避できるというメリットがあります。

NIPT(新型出生前診断)の血液検査で調べられることとは?

一般的なNIPT(新型出生前診断)の血液検査で調べられることは、3種類のトリソミーです。トリソミーとは、本来2本で1組の染色体が3本になってしまう異常のことです。逆に本数が1本減ってしまう場合はモノソミーといいます。

ヒトの染色体には、1〜22番までの番号がついた常染色体と、性別を決定する1組の性染色体があります。たとえば、“21トリソミー”の場合は21番の常染色体に生じるトリソミーを指し、ダウン症候群を発症します。

NIPT(新型出生前診断)では、13トリソミー、18トリソミー、21トリソミーという3種類の染色体異常について調べることになります。この3種類は赤ちゃんの染色体異常の中でも特に発生率が高いのです。しかし、実際には他の染色体に異常が生じる可能性もあります。

ベリファイでは、3つの染色体異常に加えて、常染色体と性染色体をあわせた全染色体について調べることができるベリファイプラスというNIPT(新型出生前診断)も選択可能です。さらに、性別の検査も検査項目に含まれています。

13番、18番、21番のトリソミーだけでなく、他の染色体についても調べておきたいと考える方にとってはメリットが感じられるのではないでしょうか。

NIPT(新型出生前診断)で陽性だったらどうなる?

NIPT(新型出生前診断)はスクリーニング検査に該当するため、検査で陽性だった場合は、確定診断を受けることになります。確定診断とは羊水検査のように確実な診断ができる検査のことです。

確定診断は確かなことがわかる点でメリットがありますが、血液の検査とは異なり、母体のお腹に針を刺すなど、負担が大きくなってしまいます。

流産や感染症のリスクが上昇するため、その前段階として、スクリーニング検査を選ぶことが多いのです。

NIPT(新型出生前診断)を受けて陽性だった場合、羊水検査にかかる費用が自己負担になってしまうケースがあります。

検査を受ける人にとっては、予想外の負担になってしまう可能性がありますが、検査機関によってはNIPT(新型出生前診断)を受けたあとのアフターケアが充実しています。

ベリファイの場合は、万が一、陽性だったときに羊水検査にかかる費用は医療機関が負担するという仕組みになっています。万が一のときのアフターケアが整ったNIPT(新型出生前診断)を選ぶと安心かもしれません。

ベリファイは、内容が充実していることに加え、、検査の流れという面でも一度の通院で済むなど、さまざまなメリットがあるNIPT(新型出生前診断)です。血液を採取するときに妊娠10週目以降の妊婦さんであれば、誰でも受けることが可能です。

日本国内では東京の八重洲セムクリニック、大阪の奥野病院が提供しているため、ベリファイにご興味のある方は詳しく調べてみてはいかがでしょうか。