NIPT(新型出生前診断)に年齢制限があるのはなぜ?年齢制限がないNIPT"Serenity"もご紹介 | 新型出生前診断(NIPT)

※本コラムは掲載日時点での情報です。検査名称、検査機関、検査国、価格等については医療機関の都合で変更となる恐れがあります。 最新の情報はHP等でお確かめください。

NIPT(新型出生前診断)に年齢制限があるのはなぜ?年齢制限がないNIPT“Serenity”もご紹介

ご予約・ご相談の方はこちら
電話番号:0120-011-073
 
一般的なNIPT(新型出生前診断)には年齢制限が設けられていますが、その理由はなぜでしょうか?年齢制限がある理由や、年齢制限を気にせず受けることができるNIPT“Serenity”ついて解説します。

 

NIPTの年齢制限とは?なぜ年齢制限があるの?

 

NIPT(新型出生前診断)は母体から採取した血液成分を分析することで、胎児に21トリソミー(ダウン症)、18トリソミー、13トリソミーの疑いがないか調べることができる検査です。

 

NIPTを受けることで、出生前に胎児に染色体異常の疑いがあるかどうかを知ることができますので、妊娠や出産に不安を持つ妊婦さんがNIPTを受けることによって陰性の検査結果が出れば、安心することができます。

 

万が一、陽性の検査結果でも、最適な分娩方法を選択したり、出生後の生育環境を整えたり、障害に対する理解や知識を蓄える時間を持ったりできるなど、さまざまなメリットがあります。

 

ところが、それほど有用な検査にも関わらず、すべての妊婦さんが受けられる訳ではありません。現在、日本で一般的に採用されているNIPTには「出産予定日時点で妊婦さんが35歳以上でなければならない」という年齢制限が設けられています。

 

NIPTにはなぜ、このような年齢制限が設けられているのでしょうか?

 

NIPTに年齢制限が設けられている大きな理由としては染色体異常、とりわけダウン症の発生率が大きく関係していると言われています。

 

ダウン症の発生率は母体年齢とともに変化していきます。

 

母体年齢   ダウン症発生率

30歳       0.16%(1/626)

35歳       0.40%(1/249)

40歳       1.47%(1/68)

 

※妊娠12週の母親がダウン症の赤ちゃんを妊娠している確率

 

このように母体年齢が上がるにつれてダウン症の発生率も高くなり、35歳を境に一気に高くなることから年齢制限を設けているものと考えられています。

 

また、陽性的中率も母体年齢が上がるにつれて高くなり、35歳で80%程になります。年齢制限が設けられているのは、ダウン症の発生率と併せて陽性的中率も関係しているものと思われます。

 

しかしながら、NIPTの陰性的中率は母体年齢問わず99.99%と非常に高く、陰性の検査結果が出ればほぼ安心できるため、流産などのリスクを伴う羊水検査を避けることができるメリットを持つスクリーニング検査でもあるのです。

 

年齢制限がないNIPT“Serenity”とは?

一般的なNIPTに年齢制限が設けられている大きな理由は「35歳を境にダウン症の発生率および陽性的中率が高くなる」こととお伝えしましたが、たとえ母体年齢が20歳でもダウン症発生率は0ではありません。

 

「可能性がある限り新型出生前診断であるNIPTを受けたい」と思う妊婦さんは少なくありません。実際に20代の妊婦さんがNIPTを希望するケースも多いようです。

 

しかしながら、前述のように現在日本で採用されている一般的なNIPTは「出産予定日時点で35歳以上」という年齢制限が設けられていますので、受けることができません。

 

そこでご紹介したいのが、年齢制限がないNIPT、“Serenity”です。

 

“Serenity”は出生前診断先進国イギリスにおいて、ラボとして正式に認可され、採用されているクーパーゲノミクス社のNIPTです。

 

「妊娠10週以上」で妊娠や出産に不安を持つ妊婦さんであれば、年齢制限を気にすることなく受けられるNIPTです。

 

年齢制限以外にも、検査対象という点で一般的なNIPTと大きな違いがあります。

 

まず、一般的なNIPTは、21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーについてのみ調べることができ、性別判定などは開示されません。

 

一方“Serenity”には基本検査の“Serenity Basic”と、全染色体検査の“Serenity24”という2種類の検査があり、検査対象がそれぞれ異なります。

 

“Serenity Basic”

21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーに加えて、モノソミーX(ターナー症候群)などの性染色体異常についても調べることができるほか、希望者には性別判定も開示してくれます。

 

“Serenity24”

1~22番の常染色体異常に加えてモノソミーX(ターナー症候群)などの性染色体異常についても調べることができるほか、希望者には性別判定も開示してくれます。

 

このように“Serenity”は年齢制限がないだけでなく、一般的なNIPTでは知ることができない、幅広い染色体異常や性別判定までもが可能なNIPTなのです。

 

年齢制限がないNIPT“Serenity”を受けたい時は?

今回はNIPTに年齢制限が設けられている理由を解説するとともに、年齢制限がないNIPT“Serenity”をご紹介してきましたが、もし“Serenity”を受けたい場合どうすれば良いのでしょうか?

 

現在、日本で年齢制限のないNIPT“Serenity”を採用しているのは東京の八重洲セムクリニック、そして大阪の奥野病院です。

 

両病院での分娩指定もなく、かかりつけ医からの直接の検査予約や紹介状なども必要ありませんので、妊婦さんが直接予約して検査を受けることができます。

 

年齢制限がない新型出生前診断であるNIPTを受けたい妊婦さんは、“Serenity”を検討してみてはいかがでしょうか?

最新の情報はこちらをご確認ください

今すぐ採血予約をする

採血医療機関
[東京]八重洲セムクリニック[大阪]奥野病院
NIPT予約センター
0120-011-073

※上記予約センターにて、東京及び大阪での採血のご予約が可能です。 お電話の際にご希望の採血医療機関をお伝えください

今すぐ採血予約をする

採血医療機関
[東京]八重洲セムクリニック[大阪]奥野病院
NIPT予約センター
0120-011-073

※上記予約センターにて、東京及び大阪での採血のご予約が可能です。 お電話の際にご希望の採血医療機関をお伝えください