みんながどうしているのか知りたい!NIPT(新型出生前診断)を実際に受ける人の割合とは? | 新型出生前診断(NIPT)

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みんながどうしているのか知りたい!NIPT(新型出生前診断)を実際に受ける人の割合とは?

高齢出産が増えている今、NIPT(新型出生前診断)にご興味をお持ちの方は多いことでしょう。妊娠中に赤ちゃんの染色体異常について知ることができれば、安心感や心の準備につながるものです。今回は、実際に検査を受ける人の割合はどのくらいかを解説していきます。

 

どういう人がNIPT(新型出生前診断)を受けることを選ぶのか?

NIPT(新型出生前診断)を受ける人には、どのような傾向があるのでしょうか?検査を受ける理由として多く挙げられるものは、「高齢出産だから」というものです。

 

実際に、ダウン症候群の発症率は母体の年齢が20歳のときに1667分の1ですが、35歳では385分の1に跳ね上がります。さらに、40歳では106分の1という割合で発症すると考えられており、年齢とともに異常の可能性は高まっていきます。

 

母体の年齢が上がると染色体異常の割合が増えるため、晩婚化が進む日本においては検査のニーズが高まっています。「生まれてくる赤ちゃんに異常があるかもしれない」という不安を抱える方が増えているとも言えるのです。

 

検査を受ける人には、「妊娠や出産に伴う不安を解消したい」という思いが共通しています。NIPT(新型出生前診断)では、従来から用いられている羊水検査や絨毛検査とは異なり、母体の血液を採取するだけで済むという安全性も魅力です。

 

NIPT(新型出生前診断)では採血だけで胎児の染色体異常の可能性を探ることができる点にメリットがあり、出産までの期間を穏やかな気持ちで過ごすことができるようになります。

 

また、どのような結果であっても、出産までにゆっくりと心の準備ができるなどの恩恵もあるのです。

 

NIPT(新型出生前診断)を受ける人の割合とは?

日本では2013年3月からNIPT(新型出生前診断)を受けることが可能となりました。アメリカやイギリスなどと比較すると、検査を受ける人の割合は少ないですが、それでも日本では2013年から2017年までに5万人以上がNIPTを受けたといわれています。

 

検査を受けたすべての人が35歳以上と仮定すると、約3.6%の割合で妊婦がNIPTを受けたということになります。

 

また、年間に1万人が検査を受けているという見方もできますが、今後も高齢出産の増加とともにNIPT(新型出生前診断)を受ける人の割合は増加すると予想されています。

 

2014年の調査では、NIPT(新型出生前診断)を含む、何らかの出生前診断を受けた人、または今後受ける予定という妊婦さんの割合は17%とされています。

 

年代別の割合では、20代が約45%、30代が約42%と多くを占めており、40代は2%、10代は8%という結果になっていますが、10代や40代ではそもそも妊婦さんの数が少ないことも影響しているでしょう。

 

また、一般的にNIPT(新型出生前診断)を受けるためには、35歳以上という年齢制限があるため、誰でも受けられるわけではないという側面もあります。

 

少しでもリスクを減らしたいのは高齢出産の人だけではない

高齢出産かどうかにかかわらず、出産までの間にNIPT(新型出生前診断)を受けて、赤ちゃんの異常についてチェックしておきたいと考える人もいます。費用がかかっても検査を受けて安心感を得ておきたいなど、理由は人それぞれです。

 

通常のNIPT(新型出生前診断)では35歳以上であることが条件となりますが、八重洲セムクリニックと奥野病院が提供している年齢制限のないNIPTもあります。こちらは35歳以上という制限がなく、妊娠10週目以降であれば誰でも検査の対象となります。

 

また、一般的なNIPTでは13番、18番、21番の染色体のみを対象としますが、八重洲セムクリニックと奥野病院のNIPTでは全染色体(1番〜22番)と微小欠失、性染色体の異常を調べることができます。さらに、性別判定の結果についても開示してもらえるなど、従来のNIPTとは違った魅力があります。

 

「基本検査」では13番、18番、21番および性染色体のみ検査を行い、「全染色体検査」ではすべての染色体について検査を行うことができます。さらに、全染色体検査のオプションとして「微小欠失検査」を追加することができ、すべての検査で性別判定の結果も開示されます。

 

このように3つのコースが用意されているため、希望や予算などから検討することも可能です。

 

八重洲セムクリニックと奥野病院のNIPT(新型出生前診断)は、高齢出産の方はもちろん、そうでない方も受けられるなど、検査の内容が充実した検査です。さらに、何度も通院する必要がなく、一度病院で採血を行うだけで済むという点もメリットです。

 

不安な気持ちを抱えたまま出産までの時間を過ごしたくないという方は、八重洲セムクリニックと奥野病院のNIPT(新型出生前診断)を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

SACHIHIKO OKUNO 

European Academy for IPT日本代表。1945年、兵庫県に生まれる。68年、東京大学工学部卒業、大手電機メーカーに入社、マイクロ波の研究開発などに従事する。71年、医師を志し同社退社、大阪大学医学部に学士入学。同大卒業後、大学病院、市民病院、救急病院などでの勤務を経て、86年、地域医療の中核施設として、外科、内科、産婦人科を備える奥野病院を開設した。以後、無医村対策やがんの統合医療、ジェンダー医療などにも力を注ぐかたわら、世界の医療機関の研修や研究に参加し、新しい医療をめざしている

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