NIPT(新型出生前診断)は高齢出産を控えた妊婦さんのみ?年齢制限がないNIPTもご紹介! | 新型出生前診断(NIPT)

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NIPT(新型出生前診断)は高齢出産を控えた妊婦さんのみ?年齢制限がないNIPTもご紹介!

高齢出産を控えた妊婦さんがNIPT(新型出生前診断)を受けるケースが増えています。しかしながら、NIPTは、高齢出産を控えた妊婦さんしか受けることができないのでしょうか?また、なぜ高齢出産を控えた妊婦さんに推奨されるのでしょうか?

 

その理由を解説するとともに、高齢出産かどうかに関わらず受けられるNIPTを紹介していきます。

 

NIPTは高齢出産を控えた妊婦さんだけが受けられる検査?その理由は?

高齢出産とは、一般に35歳以上で出産することを指します。日本産科婦人科学会では、特に35歳以上で初めて出産することを高齢出産と定義しています。

 

近年、日本では人生設計の多様化、晩婚化や共働き世帯の増加といった時代背景に伴い、高齢出産を控えた妊婦さんが増えています。

 

高齢出産のリスクとして考えられているのが、胎児の染色体異常です。若い女性であっても、約50%の受精卵には何らかの染色体異常があると言われています。

 

この確率は、女性の年齢が上がるほど高くなり、40歳の受精卵では実に70%以上に達するとされています。つまり高齢出産になるほど、胎児にも何らかの染色体異常が発生するリスクが高くなるということです。

 

現在日本で採用されている一般的なNITPは、妊娠中の胎児に、

 

「21トリソミー(ダウン症候群)」

「18トリソミー(エドワーズ症候群)」

「13トリソミー(パトー症候群)」

 

の疑いがないかどうか、調べることができます。

 

しかし、妊婦さんの年齢が若くなると検査精度が低下することから、「出産予定日時点で35歳以上」といった制限が設けられています。そのため、「NIPTは高齢出産を控えた妊婦さんが受けるもの」という認識が広がっているようです。

 

高齢出産かどうかに関わらず受けられるNIPTがある!

前述したように、若い女性であっても約50%の受精卵は何らかの染色体異常を抱えていると言われています。

 

そのため、出産予定日時点で34歳以下であっても、染色体異常を抱えたまま妊娠している可能性があり、「可能であればNIPTを受けたい」と考えている妊婦さんもいるでしょう。

 

そこで紹介したいのが、八重洲セムクリニックと奥野病院が提供している新型出生前診断(NIPT)です。

 

現在日本で採用されている一般的なNIPTには、次のような制限があります。

 

・妊娠10~18週の期間内

・出産予定日時点で妊婦さんが35歳以上

・夫婦いずれかまたは両方に何らかの染色体異常が見られる

・過去に染色体異常の胎児を妊娠または出産したことがある

 

つまり、基本的には高齢出産でなければ受けられないということになります。

 

また、NIPTを実施する病院や施設が独自に制限しているケースもあります。

 

・NIPTを実施する病院で分娩予定でなければならない

・かかりつけ医からの直接の検査予約および紹介状が必要

 

このような制限です。

 

そのため、たとえ高齢出産を控えている妊婦さんであっても、制限に引っかかり「受けられない」という妊婦さんが増えています。

 

ところが、八重洲セムクリニックと奥野病院が提供している新型出生前診断(NIPT)には、そうした制限がありません。

 

妊娠10週以上で妊娠や出産に不安を抱えている妊婦さんであれば、年齢制限なしに受けることができます。

 

高齢出産を控えた妊婦さんはもちろん、「出産予定日時点で35歳以上」という制限を満たせなかった妊婦さんも、受けることができるNIPTです。

 

また、高齢出産にも関わらず、

 

・分娩予定の病院でない

・かかりつけ医が予約してくれない(紹介状をくれない)

 

といった理由で受けられなかった妊婦さんも、自ら採血の予約をして、検査を受けることができます。

 

高齢出産かどうかに関わらず受けられるNIPTの検査精度は?

八重洲セムクリニックと奥野病院が提供している新型出生前診断(NIPT)と、現在日本で採用されている一般的なNIPTには、制限以外にも「検査精度」「検査対象」といった違いがあります。

 

検査精度(21トリソミーの例)

一般的なNIPT

感度       99.10%

特異度     99.90%

陽性的中率 35歳79.9%、40歳93.7%

 

一方で、八重洲セムクリニックと奥野病院が提供している新型出生前診断(NIPT)は下記のように高い精度を誇ります。

 

感度   98.90%

特異度  99.99%

陽性的中率 35歳97.6%、40歳99.3%

 

検査対象

一般的なNIPTは21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーの3種類の染色体異常について調べることができます。

 

一方、八重洲セムクリニックと奥野病院が提供している新型出生前診断(NIPT)には、基本検査と全染色体検査、微小欠失検査という3種類の検査があり、それぞれ、検査対象が次のようになります。

 

基本検査

21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーに加えて、モノソミーX(ターナー症候群)やクラインフェルター症候群など性染色体異常について調べることができるほか、性別判定も開示してくれます。

 

全染色体検査

1~22番の常染色体すべてと性染色体異常について調べることができるほか、性別判定も開示してくれます。

 

微小欠失検査

全染色体検査のオプションとして、1p36欠失症候群、4p欠失症候群、5p欠失症候群、15q11.2欠失症候群、22q11.2欠失症候群の検査を追加することができます。

 

なお、現在日本で行われている一般的な新型出生前診断(NIPT)では、全染色体検査や微小欠失検査、性別判定の結果の開示は行われていません。

 

このように、八重洲セムクリニックと奥野病院が提供している新型出生前診断(NIPT)は、高齢出産を控えている妊婦さんはもちろん、高齢出産ではない妊婦さんも受けることができ、幅広い検査対象や高い検査精度を実現しています。

 

NIPTを考えている妊婦さんは、八重洲セムクリニックと奥野病院が提供している新型出生前診断(NIPT)を検討してみてはいかがでしょうか?

医師監修: 院長 奥野 幸彦

SACHIHIKO OKUNO 

European Academy for IPT日本代表。1945年、兵庫県に生まれる。68年、東京大学工学部卒業、大手電機メーカーに入社、マイクロ波の研究開発などに従事する。71年、医師を志し同社退社、大阪大学医学部に学士入学。同大卒業後、大学病院、市民病院、救急病院などでの勤務を経て、86年、地域医療の中核施設として、外科、内科、産婦人科を備える奥野病院を開設した。以後、無医村対策やがんの統合医療、ジェンダー医療などにも力を注ぐかたわら、世界の医療機関の研修や研究に参加し、新しい医療をめざしている

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