NIPT(新型出生前診断)の検査時期はいつ?検査時期を気にしなくて良いNIPTもご紹介 | 新型出生前診断(NIPT)

※本コラムは掲載日時点での情報です。検査名称、検査機関、検査国、価格等については医療機関の都合で変更となる恐れがあります。 最新の情報はHP等でお確かめください。

NIPT(新型出生前診断)の検査時期はいつ?検査時期を気にしなくて良いNIPTもご紹介

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NIPT(新型出生前診断)を受けようと思ったとき、重要になってくる制限の一つに「検査時期」があります。検査時期によってはNIPTを受けることができないことがあります。今回は、NIPTについて詳しく解説するとともに、検査時期を気にせず受けられるNIPTの詳細を紹介していきます。

NIPTの検査時期とは?

NIPT(新型出生前診断)とは、母体から血液を採取し、血液に含まれる赤ちゃんのDNA断片を解析することで妊娠中の胎児に「21トリソミー(ダウン症候群)」「18トリソミー(エドワーズ症候群)」「13トリソミー(パトー症候群)」といった染色体異常の可能性がないかどうかを調べる検査です。

 

NIPTは、出生前診断の中でもスクリーニング検査に分類されています。

 

従来行われてきた母体血清マーカーテストなど、血液による出生前診断と比べて、感度や特異度からみる検査精度がきわめて高いことから、「新型」と名付けられ、区別されています。

 

現在、日本で行われている一般的なNIPTは、「妊娠10~18週の期間内」という検査時期が設けられています。この期間内に検査を受けることができるわけですが、希望する妊婦さんなら誰もが受けられるというわけではありません。

 

その理由として「採血までに時間がかかる」ことと、「採血の予約自体が非常に混雑している」という点が挙げられます。

 

採血するまでに2~3回の診察が必要になる病院や施設が少なくありません。そのため、タイミングによっては、検査時期を過ぎてしまう可能性があります。

 

また、採血の予約自体が非常に混雑しており、数週間~数ヶ月待ちということも珍しくないようです。こうしたことから、NIPTを受けるには検査時期が大きな問題となってきます。

 

検査時期以外に注意すべきNIPTの制限

現在、日本で行われている一般的なNIPTを受けるためには、検査時期以外にも気をつけなければならない制限がいくつかあります。

 

たとえ検査時期に適していたとしても、次のような制限を満たせない場合、NIPTを受けられないことがあるため、注意が必要です。

 

・出産予定日時点で妊婦さんが35歳以上

・夫婦いずれかまたは両方に何らかの染色体異常が見られる

・過去に染色体異常の胎児を妊娠または出産したことがある

 

併せて、病院が独自に設けている制限についても確認しておく必要があります。NIPTを受ける妊婦さんには、病院側で次のような制限をかけていることがあるのです。

 

・NIPTを実施する病院などの施設で分娩予定でなければならない

・かかりつけ医からの直接の検査予約および紹介状が必要

 

このように、現在日本で行われている一般的なNIPTは、検査時期をはじめとするさまざまな制限によって、希望する妊婦さんなら誰もが受けられるという検査ではないというのが現状です。

 

検査時期を気にせず受けられるNIPT「ベリファイ」とは

現在日本で行われている一般的なNIPTには、検査時期以外にもさまざまな制限があり、希望する妊婦さんなら誰もが受けられる検査というわけではないということをお伝えしてきました。

 

ところが、日本には検査時期を気にせずに受けることができるNIPTがあります。

 

東京の八重洲セムクリニックと、大阪の奥野病院が採用しているベリファイというNIPTです。

 

ベリファイの対象となるのは、妊娠10週目以降の妊婦さんです。そのため、万が一、18週を過ぎてしまっても受けることができます。

 

なお、現在日本で行われている一般的なNIPTとの大きな違いは、それだけではありません。

 

多くの病院や施設が2~3回の診察を必要とするところ、ベリファイでは一回の来院で採血まで行うことができるため、予約が取りにくいといったことはありません。妊婦さんが何度も通院する身体的な負担や、経済的な負担も少なくて済みます。

 

また、病院側が独自に設けている、以下のような制限もありません。

 

・NIPTを実施する病院などの施設で分娩予定でなければならない

・かかりつけ医からの直接の検査予約および紹介状が必要

 

そのため、検査を希望する妊婦さんが自ら予約し、希望する時期に検査を受けることができます。

 

現在日本で行われている一般的なNIPTでは「21トリソミー」「18トリソミー」「13トリソミー」の3種類についてしか調べることができませんが、ベリファイには「基本検査」「全染色体検査」「微小欠失検査」があり、検査内容も充実しています。

 

基本検査

21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーに加えて、モノソミーX(ターナー症候群)やクラインフェルター症候群など性染色体異常について調べることができるほか、性別判定も開示してくれます。

 

全染色体検査

1~22番の常染色体すべてと性染色体異常について調べることができるほか、性別判定を開示してくれます。

 

微小欠失検査

全染色体検査のオプションとして、1p36欠失症候群、4p欠失症候群、5p欠失症候群、15q11.2欠失症候群、22q11.2欠失症候群について検査することができます。

 

現在日本で行われている一般的な新型出生前診断(NIPT)では、全染色体検査や性別判定の結果の開示は行っていませんので、ベリファイが、いかに検査内容が充実しているかが分かります。

 

妊娠や出産に不安をお持ちの妊婦さんは、検査時期を気にせず受けられるうえ、充実した検査内容を提供してくれる八重洲セムクリニックと奥野病院が提供している新型出生前診断(NIPT)を検討してみてはいかがでしょうか?

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