大阪でNIPTを受けようと思った時に知っておきたいこと | Serenity

大阪でNIPTを受けようと思った時に知っておきたいこと

大阪でも少しずつNIPTを実施する病院などの施設が増えてきていますが、まだまだ課題を多く抱えているのが現状です。今回は大阪でNIPTを受けるためにはどうすれば良いのか、受ける前に知っておきたいことは何かを解説します。

 

大阪でNIPTを受けるにはどうすれば良い?

NIPT(新型出生前診断)は母体から採血し、血中の成分を分析することで21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーの可能性について調べることができる検査です。

 

従来行われてきた母体血清マーカーテストなどの血液による出生前診断よりもきわめて高い精度を誇ることからも、近年検査を希望する妊婦さんが急増しています。

母体血清マーカーテストとNIPTの精度の差

出生時に見つかる染色体異常の中で最も多いとされている21トリソミー(ダウン症候群)では、母体血清マーカーテストが感度・特異度80~86%であるのに対し、日本で2013年より提供が開始されたシーケノム社のNIPT“MaterniT21 plus”では感度・特異度99%と大幅に向上しております。

 

日本では、2013年4月より日本医学会の認定・登録委員会によって認定された病院・施設で開始され、日本産婦人科学会でもガイドラインにて日本医学会認定の施設でNIPTを受けることを推奨しております。

 

病院ではNIPTを積極的に勧めることはほとんどなく、インターネット上でも情報が少なかったり偏っていたりすることもあり、検査を希望する妊婦さんの多くは学会のガイドラインに沿って認定施設で受ける方が多いようです。

 

そのため、大阪でNIPTを受けたいと思った場合、まずはかかりつけ医あるいは分娩予定の病院に相談してみるという方がほとんどですが、その前にいくつか知っておいた方が良いポイントがありますので、次項で解説します。

 

大阪でNIPTを受ける前に知っておきたいこと

現実問題として、かかりつけ医および分娩予定の病院などに相談をしても、必ずしもNIPTを受けられるとは限りません。

 

NIPTを受けるためには、次のような条件があります。

妊婦さんが当てはまらなければならない条件

・出産予定日時点で妊婦さんが35歳以上であること
・妊娠10~18週の期間内に受けること
・妊婦さんか配偶者のいずれかに染色体異常が見られること
・染色体異常を患った胎児を妊娠あるいは出産した経験があること

病院が独自に設定している条件

・分娩予定の病院でなければ受けることができない
・妊婦さんではなくかかりつけ医からの直接の検査予約や紹介状が必要

 

このように、NIPTを受けるためにはさまざまな条件をクリアしなければなりません。

 

また、そもそも認定施設自体が少なく、現在はもう少し増えている可能性はありますが関西圏で15施設(2016年9月時点)、大阪に限ればさらに少なくなるなど、検査を希望する妊婦さんの数に対応しきれていないのが現状です。

 

予約が取れたとしても、採血に至るまでに2~3回の来院が必要になるケースがほとんどで、予約から採血まで数週間~数ヶ月かかることも珍しくなく、その間に妊娠18週を経過してしまう可能性もあります。

 

さらに、検査結果が出るまで2週間程度かかるため、検査を終えて結果が出るまでの長期間、夫婦で不安を抱えたまま過ごすこととなります。

 

そのほか、大阪でNIPTを受ける前に知っておきたい点としては、

 

・費用
・検査対象

 

などが挙げられます。

 

保険適用外のため費用は全額自己負担となり、検査費用、カウンセリング費用や診察費用を合わせると高額になる施設が多いようです。

 

また、万が一陽性の結果が出て羊水検査などを実施して診断を確定させる場合、さらに費用が必要になるケースも少なくありません。

 

検査対象も限られており、NIPTでは21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーの3種類についてしか調べることができません(性別判定も可能ですが、日本では性別に関する検査結果は開示されていません)。

 

このようなことから、大阪でNIPTを受けることは難しい面があるということを事前に知っておいた方が良いでしょう。

 

大阪でNIPTを受けるならどの病院を選ぶべきか

今回は、大阪でNIPTを受けたいという妊婦さんのために、現状や難しさなどを解説してきました。希望する妊婦さんすべてが受けられるわけではない、ということをご理解いただけたのではないでしょうか。

 

イギリスでは2004年以降、すべての妊婦さんに出生前診断を受けることが求められているなど、本来、NIPTを希望する妊婦さんは受けられる体制を整えておくべき、と考えます。

 

出生前に胎児に染色体異常があることが分かれば、胎児の状態に合わせた分娩方法を選べたり、出産後にすぐに治療を開始する準備ができたり、親として障害に関する知識を蓄えたりなど十分な時間を持つことができるためです。

 

しかしながら「受けたくても受けられない」妊婦さんが大阪に限らず全国に数多く存在することは大きな問題と言えるのではないでしょうか。

 

ですが、諦めないでください。

 

実は、このようなNIPTの問題を解消することができるのではないか?と期待されている検査手法を採用している病院が、大阪にあるのです。

 

従来のNIPTの問題を解消できるかもしれない検査手法を取り入れているのは、大阪市阿倍野区にある奥野病院です。

 

そして、その奥野病院で採用しているNIPTは“Serenity Basic”および“Serenity24”と呼ばれるものです。

 

これらは、イギリスにおいて、ラボとして正式に認可され行われているNIPTで、妊婦さんが当てはまらなければならない条件は「妊娠10週以上」のみで、年齢制限も分娩指定も、かかりつけ医からの予約および紹介状も必要ありませんので、幅広い妊婦さんが受けることができます。

検査対象

“Serenity Basic”は21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーのほか、モノソミーX(ターナー症候群)などの性染色体異常についても調べることができ、希望者には性別も追加費用なしで開示してもらえます。

 

“Serenity24”では1~22番までの常染色体と性染色体の全染色体検査が可能なほか、希望者には性別判定も行ってもらえます。

費用

採血費用、検体輸送費用、事前カウンセリング費用、検査説明費用等含めて“Serenity Basic”は19万5,900円(税別)、“Serenity24”は27万1,400円(税別)のみで受けられるうえ、陽性の検査結果が出た場合は羊水検査を無料で受けることができます。

 

一般的なNIPTを受けてさらに確定診断として羊水検査を受けた場合、最大で50万円近くかかってしまう可能性があることを考えると非常に経済的です。

 

※費用は2018年2月時点の費用です。費用は変更となる可能性もあるため、詳細は医療機関までお問い合わせください。

 

また、肝心の検査精度ですが、一般的なNIPTと比較して21トリソミーでは感度・特異度が0.04%向上し99.94%という高い精度を実現しています。そのため、陰性だった場合はほぼ安心できることから、リスクのある羊水検査を避けることができます。

 

大阪でNIPTを受けようと考えている妊婦さんはぜひ、今回解説した現状を知っていただき、“Serenity Basic”や“Serenity24”を検討してみてはいかがでしょうか?

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[東京]八重洲セムクリニック[大阪]奥野病院
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※上記予約センターにて、東京及び大阪での採血のご予約が可能です。 お電話の際にご希望の採血医療機関をお伝えください

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