全染色体検査の再開及び微小欠失検査提供開始のお知らせ - 新型出生前診断(NIPT)

※本コラムは掲載日時点での情報です。検査名称、検査機関、検査国、価格等については医療機関の都合で変更となる恐れがあります。 最新の情報はHP等でお確かめください。

全染色体検査の再開及び微小欠失検査提供開始のお知らせ

当院では、新たなNIPT検査の提供準備のために一時的に全染色体検査の受付を休止しておりましたが、
8月19日(日)採血分より全染色体検査を再開し、同時に微小欠失検査の提供を開始
することとなりました。

新たな検査については、世界で最大級のシェアを持つベリナタヘルス社の全染色体検査と微小欠失検査(検査名称:ベリファイプラス)が可能となります。
ベリナタヘルス社は、親会社であるイルミナ社の最新の検査機器を使用し検査を行っており、検査制度についても信頼できるる検査会社です。
微小欠失検査については、1p36欠失症候群、4p欠失症候群、5p欠失症候群、15q11.2欠失症候群、22q11.2欠失症候群の検査が可能です。

 

羊水検査の実施について

全染色体検査及び微小欠失検査については、疑陽性の可能性もあるため、万が一陽性だった場合はその後の羊水検査をスムーズに実施することが大変重要だと考えております。

当院では万が一陽性だった場合には、遺伝カウンセリング及び診察を無料で行うことが可能であり、さらに当院にて羊水検査を実施することが可能です。

また、最終的な決断として中絶を検討される場合、人工中絶手術についても当院で実施することが可能です。

羊水検査については、検査精度の確認の為にも、何よりも妊婦様の心のケアの為にもNIPTを実施した医療機関が責任をもって行うべきだと考えております。

NIPTを実施した医療機関以外では、羊水検査や人工中絶手術の相談の際に、診察やカウンセリングを一から行わなければいけない為、時間的及び精神的な負担が妊婦様の大きな負担となります。

当院は2016年より日本で初めて年齢制限のないNIPTを提供しており、これまで5000件を超える検査を実施してまいりました。今後もNIPT検査前の遺伝カウンセリングから、検査後の遺伝カウンセリング、その後の羊水検査、人工中絶手術まで全てについて産婦人科医が責任をもって担当しますのでご安心ください。

 

八重洲セムクリニック 院長 奥野幸彦

医師監修: 院長 奥野 幸彦

SACHIHIKO OKUNO 

European Academy for IPT日本代表。1945年、兵庫県に生まれる。68年、東京大学工学部卒業、大手電機メーカーに入社、マイクロ波の研究開発などに従事する。71年、医師を志し同社退社、大阪大学医学部に学士入学。同大卒業後、大学病院、市民病院、救急病院などでの勤務を経て、86年、地域医療の中核施設として、外科、内科、産婦人科を備える奥野病院を開設した。以後、無医村対策やがんの統合医療、ジェンダー医療などにも力を注ぐかたわら、世界の医療機関の研修や研究に参加し、新しい医療をめざしている

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